どーも、こんにちは。


今回は映画の感想と、個人的メモ。
見たのはすでに古い映画ですが、「千と千尋の神隠し」

2001年公開の映画で、自分はたしか劇場で見たような気がします。
再度見て、当時より面白く感じました。
以下、ネタバレあり。
読んでもいいよ、という方のみ読んでください。


ふと見ようと思った理由は、
映画の登場人物である「ハク」が、
古事記に出てくる神(?)の名前を元にしているらしいので、
古事記と関連があるのか確認しようと思ったから。
(といっても自分も解説本を立ち読みした程度で、
 詳しいわけでもないです…)
別の理由は、
映画が公開されてから、この映画に関する、
宮崎駿監督の解説などを見知っていたので確認したくなったから。
あとは、創作の分析・研究用。(今は趣味みたいなもんですが)



●感想や気づき・箇条書き
・温かみある描写に感涙。
 家族とか、仲間とか。
・クスクスくる描写が多い。
・異次元世界について。
 梅や椿が咲いてると思えば、つつじやアジサイが咲いてたり、
 季節が混在してて、明らかに異質。 
 説明は最小限でムダが無いのが良かった。


・ハクの本名は、「ニギハヤミコハクヌシ」。
 古事記に出てくるのは、「饒速日命(ニギハヤヒノミコト)」。
 名前をモデルにして創作したと思われる。
 が、他にはとくに意味はないと思われた。
 神っぽさを出すため…くらいでしょうか。

・ラストのエピソードで、トンネル出るときに振り返ってはならない、
 というのがあったが、
 それも古事記に似た話があるようなので、モデルにしていると思われた。
 なお、
 「物語の要素」には「禁止」、「禁止の違反」などが良くあるので、
 違う可能性もあります。
 (モデル通りなら振り返った場合は、
  ゾンビ化したハクがいるということになるかと思うが、
  どうだろうか?)
 映画全体としてはあまり古事記とは関係ないと思う。
 神話から拝借、あとは監督の創作で、
 特に深い意味はない
・・・のではないかと。

・2016年のアニメ映画「君の名は」に影響を与えていると思われた。
 現実に帰ってきても髪を止める紐が残ってるという描写が似てるので。

「カオナシ」というキャラは現代の若者のメタファー(隠喩)
 だとか聞いた。
 他人を借りてしかコミュニケーションできない点などが。
 映画を観た感想としては、
 カオナシは主人公がいなかったら、
 ただの厄介者、トラブルメーカーとなってた気がするので、
 そうならないようにしましょう的なメッセージは読めました。


●まとめ、メモ
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●分析
・パターン:成長物語
・キャラ:小学生の女の子  
・売り: 幻想世界、ユーモアある多彩なキャラ
・世界設定:現代 / 幻想的な世界(おとぎ話風)
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この映画と古事記(自分も詳しいわけではないが。)との
関連性が気になりましたが、特にないように見えました。
それはさておき端的には、
小学生の女の子が異次元に迷い込んで成長して帰ってくる話で、
誰が見ても楽しめる成長物語でした。
(日本歴代興行収入第1位で304億円だとか。)

では(^O^)/




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