どーも、AKです。

今回の話題はコチラ。
拝読しました。

意見。
応募したいかも、と。
ザックリいえば、
人生変えるチャンスかもしれない要素があったから。
なお、
年齢や知識不足とか、
懸念事項は全く考えていません。
そういうのは考えるほど行動を鈍らせるだけだから。
時間がもったいないし。


●詳細
興味をそそられたのは、
自分がクルマ好き、とくにスーパーカーも好きだから。
触れてみたい、乗ってみたいです。
日本全国を飛び回ってみたいから。
そしてこのワクワクを伝えて、喜ばれる仕事ならやってみたいから。

もちろん自分の現状から抜け出したい、
人の流れにあずかりたい。
どうせならコンビニのバイトとかより、やりたいことをやりたい。
という気持ちもあります。
つまり、
この仕事は人生を変えるチャンスかもしれないと思ったから。

ここまでくると、
「どうしたい」というより「すでにどうしている」
って考えようぜ、という気になります。

すでにプライベートアシスタントをしていて、
イベントを成功させ、人々に喜ばれている、
チームワークなど、
やりがいを感じている。 
一流人の空気に触れている。
企業の利益の最大化に貢献し、対価を得るというビジネスを体験している。
上場企業社長の下で働くという経験をしている。
ビジネスの最先端を知っている。 
ビジネスの世界で成功している。 
自分のリスクもリターンも自分で管理できる状態で、
人生をドライブしている。(多分これが一番)
など。

以上、このチャンスには、
とにかく自分が得たいモノ、
自分を成長させる要素が多いと思ったから。
なにぶん、
自分はイレギュラーな就職経験しかないので、
遅れてやってきたチャンスとも思えました。



●違う視点
しかし、
ここで、違う視点を述べたい。
株式会社ZOZOについて。
(もと、「株式会社スタートトゥデイ」について。)

大株主上位10位。
(平成30年3月31日現在)
代表取締役の前澤さん以外、
全てが外資系金融機関のようです。

企業の目的は、
企業や株主の利益の最大化。

疑問点は、この外資系のお歴々について。
大手広告代理店や、
メガバンク、
大手メディアなんかにも、
名を連ねているのを見たことがあります。
どういう方々なのか。
この辺は、
面接をするなら伺った方がいいのかもしれません。

なにぶん、
小さな企業でのイレギュラーな就職経験しかないので分かりませんが。



●まとめ、主張
この募集、
瞬間的に「これはチャンス」
と言う具合にハッとしました。
ドーパミン分泌してるかもしれません。
ともかく決断の前に考えてみました。

決断は別としても、
何らかのパートナーシップにおいて大事なこと。
それは、
「やりたいことは、やる前から臨場感を上げよう」
ということではないかと思います。
とくに応募してくる身なら、
パートナーと連携しているイメージを共有しやすいと思ったので。
以上。


それでは、ごきげんよう(^O^)/