どーも、AKです。
人の幸運、うらやましいですか?
まさか、
ひきずりおろしたいと思ったりしますか?
ひきずりおろしたいと思ったりしますか?
私はそうしません。
今回はそんな話です。
まずはコチラのニュース。
→「GT-R好き」日産がブランド大使に就任した大坂なおみに車贈呈へ(ライブドア)
いきなりで恐縮すが、
大坂選手、存じ上げませんでした。
しかしながら、
GT-Rをもらったことについては、
「やるな!」
「まぁそうなるか」
といった印象でした。
GT-Rもらったこと、その一点に感心しました。
こういうニュースがあると、
稀に、
稀に、
ねたみ、そねみ、ひがみ、
のマイナス感情を露わにする人がいます。
残念な気持ちになります。
自分がそうならないのは、
GT-Rに関する臨場感を持ち続けているから、
ではないかと思います。
●GT-Rとオレ
・子供時代
スカイラインGT-Rがカッコよくて好きでした。
スカイラインGT-Rがカッコよくて好きでした。
よく、包装紙の裏に、スカイラインの絵を描いてました。
・2001年、モーターショー。
GT-Rプロトタイプと出会う。
GT-Rプロトタイプと出会う。
・2008年。GT-Rのプラモを作る。
・2009~18年現在。
ドライビングシミュレーター「グランツーリスモ」シリーズの中で、
GT-Rを運転する。
ドライビングシミュレーター「グランツーリスモ」シリーズの中で、
GT-Rを運転する。
グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
グランツーリスモSPORT
・2017年、モーターショー。
運転席に座る。
運転席に座る。
このように、
すでに仮想、現実、問わず臨場感(リアリティ)を体感しています。
●何が言いたいか。
「臨場感が高いと、他人の幸運に感心できる。」
ということ。
または、
「臨場感が高いと、他人を引きずり降ろさない。」
ということ。
自分が目指す領域。
その領域を決める要素が、
臨場感。
・・・と、いえまいか?
臨場感があり、領域も高まっているから、
他人の成功している領域と重なり、
他人の成功もごく自然に受け入れられる、
と思います。
と思います。
まして、
自分の現状の領域から飛び出している人を見て、
引きずり降ろそうなんてサラサラ考えません。
また、
目指す分野が違っても、
考え方に共通項が感じられ、
わざわざそんなこと考えません。
目指す分野が違っても、
考え方に共通項が感じられ、
わざわざそんなこと考えません。
●まとめ 主張
自分が達成したい領域、
その臨場感を高めておいた方が、
気分のいい人と思われるだろうし、
豊かな気持ちで人生を送れるのではないでしょうか?
GT-Rを実例として取り上げてみましたが、
臨場感が高いと、他人の幸運に感心できる、
と言う話でした。
ちなみに実際には乗ってません。
いかがでしょうか?
と言う話でした。
ちなみに実際には乗ってません。
いかがでしょうか?
Have a nice day. see you. (^O^)/