どーも、AKです。

先日、
カフェで不意打ちに遭遇しました。
思う所を述べます。


●事実描写
カフェでの事。
混雑するレジ。
結婚式に参加したような、
ドレスアップした女子軍団あり。
すると、
混雑を避けて、
レジの奥にある受け取り口に進めず、
バツが悪そうにたたずむ成人男性が1人。
一言も発せず、
女子と壁の間を抜け、
注文品を受け取り、
席の確保に向かった模様。

筆者は行列に並んで待機。
すると、
不意に後ろから、
肩をぶつけられたのである。

スイマセンの一言も言わないのか?と思い、
「何だよ~」
と声を上げる筆者。
さっきの男性だ。
さらに声を上げてみる。
「お~い」
男性は振り返りもせず、無視して先へ進んでいく。
周囲を見渡すと、
余裕で人が通れるほどの、
そこそこのスペースが広がっていた・・・


●意見
どうだろう?
「うわうわうわ~」ってなりませんか?
思ったことは沢山。

・わざとぶつかったな?と思った。
・不注意とかでぶつかっただけ、かもしれない。
 しかしそれなら何か言うはず。可能性は低いと思われる。
・新宿であったタックル事件、を思い出した。
・肩をぶつけられたときは、一言言えばいいだろと思った。
・コノヤローとか思った。
・なんか綺麗な女の人にモノを言えない感じは分からんではない、とも思った。
 しかし、同じ状況ならむしろ言うけど。
・顏見たら、眉間にしわが寄せてるし、
 ラグビーでもやってそうなマッチョな兄貴だった。
・何か思い詰めているようで、
 もしかしたら自己肯定感が低下中かもしれないと思った。
・こっちは自分のため含めて、
 地域貢献してる身のつもりなんだけどな~、ガッカリだぜ!

などなど。


●大事なこと
大事なのは、
こういうイヤなことをされた時に、
声を上げる事。
例えばアメリカでは、
言葉にしないことは存在しないことと同義とみなされるのだとか。
そういうのをナイーブ(バカ)と言います。
(世界基準の視点を持つのは、
 世界に通用する作品作りを、少なからず意識してるので。)
また、
イヤな感情はちゃんと処理しておきたいから。
あと、
こんな時でも相手側を想像してみたり、
相手をむやみにディスったりしないことも、
確信は持てないが、大事かもね。


●まとめ
まぁ、
この程度のことなら
1日も経てばケロッとしてるもんです。
ブログのネタにして自分のメリットに変換してしまえば吉となるでしょう。
(Make it a blog story and convert it to your advantage.

それでは、ごきげんよう(^O^)/



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