どーも、AKです。

筆者は現在、
こんな本を読んでいます。
まだ途中ですが、これは良書。
万人にオススメ。

ひとまず結論として、
社会人、これからは「美意識」がカギ』ということ。
(後で直すかも…ですが)
自分の場合、
社会の中で、
自分がどういう存在でありたいか?
と考える際に参考にしたいと思いました。


●解説
ザックリいえば、
理性、論理、などを突き詰めていくことは、
結局みんな同じになってしまったり、ブラック化したりするので、限界にきている。
むしろそれよりも、
直感、感性、を磨いていくことが、現代では求められていくし、
重要となっていくだろう。
そこでアートの理解を深めて「美意識」を鍛える必要性がある。
という話です。

類似本としては、
ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
( ダニエル・ピンク  (著), 大前 研一  (翻訳) )
が浮かびました。
ただ、今回紹介する本の方が、
新しいし、
日本人なら受け入れやすい話も多いかと思います。

帯にはビジネス書大賞2018準大賞とか、
書店でもビジネス書コーナーとか、
Amazonレビュー、好評価多数です。
なお、
著者は、
このブログでも度々紹介している「武器になる哲学」と同じ山口周氏。


●感想
オススメな点として、
「構成」がしっかりしていること。
結論をアタマに持ってきていて、あとは根拠となる事実、詳細が続きます。
このもったいぶらない姿勢、
多忙なビジネスパーソンにうってつけ。
読めば読むほど、
「なるほど!」「だから『美意識』が大切なのか!」
と、うならせられます。
ちなみに、
アート、サイエンス、クラフトのバランスが重要と言う事で。
理性、論理を全面否定しているわけではないようです。



●内容をサラッと紹介。
・よい例(アートがいい具合に作用した例)
 ・スティーブ・ジョブズ
 ・千利休
 ・チェスのワールドチャンピオンの打ち手

・よくない例(論理、理性、サイエンスに偏り過ぎてしまった例。否定ではない。)
 ・クックパッドの企業ガバナンス問題。
 ・DeNAの、コンプガチャ問題、キュレーションメディア問題
 ・旧ライブドア事件の問題。
等々。すべて、興味深いエピソードと共に解説されていています。



●まとめ
割と近い未来に、
AIやロボットのテクノロジーにより、
効率化、合理化といった作業は全て自動化されるかもしれません。
また、
人間は労働から解放され、
自由な時間が増えるのではないでしょうか?

その時、自分がどういう存在であろうか?
趣味にしても、
ビジネスをしていくにしても、
直感、感性がその人の特性、価値となっていくのかと思います。

個人的にやってることと言えば、
哲学に関する本を読んだり、アートへの理解を深めています。
美術館巡りや、美術の技法書読み。
他には、
着る服、
部屋のインテリアの系統など。
多少、統一感に気を付けたいかな、程度ですが。
まぁ、まだ
美意識が足りないな、
という点もあり、精進したいです。
本書とからめた話はまだまだ出来そうですが、
それは追々していこうと思います。

以上、
気になる方は
本書を読んでみてはいかがでしょうか?


では(^O^)/