どーも、AKです。

最近、
「働き方改革」「複業」「パラレルキャリア」
などの言葉をよく見聞きします。


今回は、
知らない事が多いのを承知で、今の段階で言っておきたいこと。
今の感情。
「複業が当たり前ならもっとハードル下げてほしい、国!」
ってこと。
今回述べる事は、
抽象化してしか言えないこともあり理解が難しい面があるかと思います。
苦手だ、と言う方はどうぞ読み飛ばしてください。


●意見
ちなみに「複業」自体はアリだと思ってます。
自分なりの見解は、
堀江貴文さんのいう「多動力」
西野亮廣さんや藤原和博さん(堀江さんも)の言う、自分の「レアカード化」
落合陽一さんの言う、「百姓」
苫米地さんの言う「ゲシュタルトメーカー」
なんかもほぼ同一、または重なり合う概念であろうかと、
ざっくり理解しているつもりです。
例えば、
医学博士×漫画家の「手塚治虫」的な存在。
(例が偉大過ぎたか…)

なお、
別に組織に属することは否定してるわけではなく、
基本的に「個人か組織か」ではなくて「個人も組織も」という姿勢。
自分の場合はワケあって立場が特殊。

ただ、
色々始めるにしても、
自分が思うに敷居が高いと感じます。
民間のツールはすごく便利になってきているけど、
慎重になってしまいます。

かつて某創業セミナーでは、
専門家が質問募集したので頼って質問したのに、
なんかイヤな感じで返されたこともあったりして、
やる気無くすこともありました。
「それがイヤだから聞いとるちゅうに…」
「分かっとんねん、そこじゃないっちゅうに!」
と。
もちろん、
人任せにしないで関連書籍など知識は仕入れてます。


もう一つサラッと紹介しますが、
公務員の意識の低さもだいぶ足を引っ張る要素でした。
気持ち的に。
散々ブログで言ってるのは、
気分よく創造的に仕事をはじめたい一環でもあるわけです。


色々と慎重にならざるを得ず、
そういうストレスは避けたいです。


●まとめ
「複業が当たり前ならもっとハードル下げてほしい、国!」
と思います。
その方が誰もが責任もって自由に生きられるし、
そうしたい、と思うはずだから。

なお新潟では、
知事も市長も変わり、
同じ保守派(先日市長は抜けたようですが…)とのことで、
連携も良いと聞いています。
花角知事は、「活力ある新潟の実現に全力」として、 
わりと創業支援に力を入れている模様。
なので、
創業したいやる気のある人に、
もう少し優しい社会になればいいな、と思います。

要するに筆者の今の願いは、
早い所、
不要なストレスに直面することなく、
人とコミュニケーションを取りたい、
仕事を回していきたい、
と言う事です。


では(^O^)/