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どーもです。

10月の事ですが、
上野にて、
時間経過ありますが感想。

ちなみに、ルーベンスに関してあまり詳しくありませんでした。
知ってることと言えば、
アニメ「フランダースの犬」の最終回で絵が登場してたこと。
(本放送ではなく、名シーン特集で繰り返し見てきただけですが。)
なので、ルーベンスは壮大な祭壇画を手掛けた大物画家…という印象。


●解説
ルーベンスは、
17世紀ヨーロッパを代表する画家。
スペイン領ネーデルラントのアントウェルペン育ち。
肖像画、風景画、神話画や寓意画も含む歴史画など、様々。
作品はヨーロッパ中の貴族階級や収集家間でも高く評価されていた、とのこと。


●感想。
絵に興味あるので、非常に楽しめました。
勉強になった、という感じ。
見ごたえ十分、長い鑑賞に耐える、
壮麗華美な作品群に圧倒されました。

ルーベンスには、
美術解剖、
構図や演出、
光や色、
などの技巧的な知識は言うまでもなく、
神話や宗教的な教養など、
膨大な知識量があるかと思われました。
でなければ、
意味や意図を伝えるような大作を量産できそうにありません。
(事実、教養人であったとのこと。
 そのせいか外交官にも任じられていたとか。)

あまり期待していなかった分、
これは見てよかった…と思えて、贅沢なひとときでした。


●気づき
人物の肌が密接した部分などには、
オレンジなどの暖色系の色がよく使われていました。
それこそが特徴…のように思えました。
そのおかげで絵画全体に活気が出てるのでしょうか?

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●まとめ
ルーベンスは特にそうかもしれませんが、
「画家は大量の知識を持っている」
ということ。

壮大な作品をたくさん作る土台にあるのは、
絵画技法のみならず、宗教、神話に対する臨場感などを含む、
教養なのではなかろうか?と。
なかなか勉強になりました。


なお、
展示は2019年1月20日(日)まで。
興味のある方は鑑賞されてみてはいかがでしょうか?
ルーベンス展 バロックの誕生(展覧会特設サイト)



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では(^O^)/