どーも、こんにちは

いつも新潟市の公務員の実態に辟易してることばかり言ってますが、
たまにはモデルを示したいと思います。

 (テレ東+)


●意見1
解説すると、
福井県の広報活動をする公務員YouTuberの方です。
民間出身のようです。

記事の内容を新潟に置き換えると、
「新潟って何があるの?」と他県から聞かれることも多いことでしょう。
新潟県民もシャイな県民性が大半で、
「新潟なんて何も無いわ~」
「田舎だし」
と謙遜する人が多数ではないでしょうか?
そんな中で、
組織内にあって
「フロンティア精神」がある公務員だなと感心しました。
(後述しますがコンプライアンス遵守やパートナーシップもあります)
この岩田さんいわく、原動力はプライドのようです。
ということで、
新潟の職員諸氏から見ても、モデルとなるはず。


新潟市の人材育成基本方針によれば、
人材の基本理念は、
「市民と行政を結ぶ、市民から信頼される新潟市職員」。
求められる人材像は、
「コンプライアンス」
「フロンティア精神」
「パートナーシップ」
とのことなので、
新潟市公務員はみならうべきことが多いのではないでしょうか?



●意見2
まして、
下記の記事のようにに市民から思われることがあってはならないはず。
真っ先に修正されるべきでしょう。

いつも言ってる通りですが、
若者支援センターオールという施設で、
残念な管理職に社会参加や自信回復の機会を阻まれたことあります。
社会参加を支援する立場であるはずなのに、
その管理職員に社会性が無かったので。
言葉が乱暴だったり、失礼だったり、散々な目にあいました。
市民を組織の論理に巻き込むような事があっては、
それこそプライドが許さないくらいでなきゃいけないでしょう。
なにしろ若者支援センターなので。
まさか若者支配センターとか、老人支援センターではないでしょうに…
もともと、
部下の人から上司のグチを聞かされたほどです。
(分かってるなら、自浄作用があってほしい!)
諸々の事実はすでに伝えているので、
センター側は事実確認済みであることは、
当然と認識しています。
(まぁ、連絡もないし、どうせやってないかもしれませんが。)
くり返してますが、議会にも陳情済み。
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●提言、陳情
苦情審査会制度(27-2-2) (議会と違って名称が伏せらたのはおかしい)
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参考にしてほしいのは下記の記事にあるように、
NGT48山口さん事件における、指原さんの発言だったり、
梶原さん宇野さんのイジリかイジメか問題における、運営側の迅速な対応。
しかるべき立場の人が先陣切って修正力を発揮する事もまた、
新潟市の人材育成基本方針と一致しているといえるでしょう。
人にはミスがありますが、
面倒がらずに、
迅速に場を収めることが、
長期的にリスクを避けるたった一つの冴えたやり方なはず。

指原莉乃、暴行被害のNGT山口真帆を心配 運営側の問題も指摘
 (マイナビ)



●まとめ、主張
ということで、
モデルを示してみました。
新潟県は人口流出対策や、
魅力発信によって訪れる人の増加などを考えているようなので、
参考になるハズ。

筆者が常々言ってることは、
県が公言して目指しているゴールと同じハズだと思うんです。
いつかちゃんと共有され、
みんながゴールしたと思えるような時がくることを願っています。

では(^O^)/




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【お知らせ】

●プロフィール
本名:小林秋生
「グラフィック制作」
「漫画家、イラストレーター」
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