どーも、こんにちは。

漫画「ナルト」を読んでいるので、
その感想です。
ナルトとは、
「忍者」を題材にした、架空世界のバトル漫画

あることがきっかけで、全編読みたくなりました。
興味があったのは、設定や題材、などです。

気になる設定や、
漫画的な感想などを中心に、
各巻をサラッと述べていきます。
(個人的な覚え書き要素がふんだんにつき、ご了承ください)
今回は第4回目。31~40巻についてです。




●31
チヨばあさんの、
医療忍術、転生忍術。
我愛羅を蘇生させ、チヨ婆さん死す。
カカシ、新しい写輪眼。
・感想
チヨ、
我愛羅の体に一尾を封印という過ちと対照的に、
自分の命と引き換えに、我愛羅を蘇生する。
ナルトの人を変えてしまう力が、チヨを変えた。
ナルトの存在により、
木の葉と、風の両国の新しい未来を予感させる。
主人公らしいエピソードで、なかなかグッと来た。


●32
ナルト達のチームに、
サイ、
ヤマトが加わる。
4人組。
「人柱力」であるナルト、その班を、
火の国の老人たちが懸念。
老人たちの提案で、ナルト班には、暗部の使者として、サイを仕向けられる。
5代目火影から、
怪我休み中のカカシの代わりであり、
サイの動きを観察するため(?)に、
ヤマトが加わる。
・感想
作り笑顔で、感情が無いというサイや、
恐怖で支配するのが得意というヤマトなど、気味悪さが増した。


●33
ナルトと大蛇丸の、化け物対決。
ナルト、九尾の力が現れる。口から波動砲。
大蛇丸は蛇の姿。
サクラはナルトを止めようとして怪我をする。
サイが、大蛇丸側に寝返る?
ヤマトは、サイの裏切りを突き止め、
ダンゾウ(サイの上司)たちが、
木の葉の国をつぶそうとしていると、推理する。
・感想
30巻を超えて、
大人っぽい話が増えて、青年漫画風になってきた印象。
だんだんと絵柄が写実的になった。
似た系統の絵で言えば、
写実系のアニメ(人狼、パトレイバー、等)っぽい。
ただ、それを意識しすぎてなのか、線が少なく、絵が薄い印象がある。


●34
サイは、ナルトに影響され、
「つながり」を知るために、サスケの暗殺をやめて、救助。
サスケ登場、ナルトと戦う。
ナルトは九尾の力を断る。
サスケはナルトの内面に入り込み、九尾の力を追いやる。
大蛇丸の制止により、闘いが中断。
・感想
かつて、
親友を殺すことで力を得ようとしたサスケだが、
それは他人の入れ知恵。
そんな理由でナルトを倒すことは“しゃく”であるとして中止。
ナルトも九尾の力を内面世界(?)で断る。
細かい描写で気が付きにくいが、読んでて引っかかってた部分が解消された。
キャラクターの成長の描写が秀逸と思った。
サイというキャラがナルトに触れて変化していく様も、
主人公ナルトの魅力。
キャラ描写の丹念さに感心。


●35
ナルト、螺旋丸(ラセンガン)を超える技を身に付ける修行に入る。
カカシから、
チャクラの性質変化の必要性を説かれる。
影分身中は、経験値も溜まるので、それを使って時短修行。
ただし、精神も疲れる。

暁の新キャラも出てくる。
角都は、ジャシン教の教徒。
ターゲットの始末後に、円陣の中で儀式。
暁は九尾を追って、一尾、三尾と戦う。

「玉」の存在がほのめかされる。

・感想
これまでに出てきた技などの設定も明かされ、
面白くなってきた。


●36
ナルトは、螺旋丸を超える技を身に付けるべく修行中。

アスマ率いる小隊が、暁の二人組と戦う。
暁は、ヒダン、カクズ。
ヒダンは呪いの儀式で、
円陣の中で自分を痛めつけることで、相手にダメージを与える。
アスマは戦いに敗れ、死す。
最後に、
「玉」の正体をシカマルに耳打ち。

暁の目的が明かされる。ラスボスらしき人いわく、
1、金稼ぎ
2、戦争請負組織をつくる
3、世界征服。

・感想
敵キャラのヒダンのイカレ具合は面白い。
キャラクターの死が丹念に描かれている。
敵の目的も分かってきて面白くなってきた。
まさか世界征服かな?と思ったらその通りで、今後が気になる。

戦争を請け負う無国籍の組織と言うのは、
ゲームの、メタルギアソリッドピースウォーカーにも通じる。
実際、現実社会で対テロ戦などは、
相手が軍人じゃないので、
国の軍でなく民間軍事会社が請け負っている、という話も聞く。
リアリティがあり興味深い。



●37
ナルト修行にて、五大性質変化を知る。
アスマ無き正体に、カカシが加わる。
不死のコンビと戦い、シカマルがカクヅを倒す。
ナルトが助太刀。
新技、螺旋手裏剣を編み出す。
・感想
絵柄からして、アニメ映画の「人狼」を思い出した。
あと、
個人的に、漫画を描いてみたい、という気持ちが沸いた


●38
ナルト、螺旋手裏剣でカクズを倒す。
右手を負傷。新技のリスクが見つかる。
サスケが動き出し、大蛇丸と勝負。
大蛇丸は白蛇、
サスケは鷹に変身。
サスケが勝利、大蛇丸を乗っ取る。
サスケ、水月、カリン、ジュウゴの4人組ができあがる。
・感想
原作マンガの中に女性読者向けなのか、ヤオイネタが出てくる。
(通常、そういったことは2次創作、同人誌で作られる、とされている。)
たしかにジャンプ読者は今は女性が大半だとかで、
そういう時代なのだな…とか思った。


●39
サスケの目的はイタチ。
ナルトたちの目的はサスケだが、イタチを追う。

カブトは大蛇丸を取り込んでいた。

サスケは4人組を作り、「蛇」と名乗る。
サスケは、暁の2人組(トビ、デイダラ)に狙われる。



●40
サスケ、デイダラを倒す。
サスケ、イタチに遭遇。

自来也、綱手らのバックストーリー。
ナルトの父、母が明かされる。

自来也、「暁」のリーダーを探るべく、雨の里に潜入。
リーダーのペインは、
半蔵(かつて自来也たちが戦った相手)を一人で倒したことが判明する。
・感想
自来也、綱手、彼らの若かりし頃の話、
半蔵(服部半蔵がモデルと思われる)など、
高い視点で語る話に興味アリ。
個人的な話だが、
自来也のセリフ「男はフラれてもネタにできるくらいがいい」的な話は、
当時ジャンプ?でサラッと読んだ記憶アリ。



●まとめ
30巻を超えて、
物語の骨子である、
世界設定やバックストーリーが徐々に明かされ、
興味深い。
読み手側として読むスピードも控えめにせざるを得ない。
(これまでは割と飛ばし気味に読めた。)
リアリティある内容、
あるいは何かしら現実世界のモチーフがあるかもしれず、
もともとその点に興味があったので面白さ加速中です。
以上です。
では(^O^)/




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