どーも、AKです。
新潟県に関するちょっとシリアスな話です。


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知事の辞職は、残念でした。
説明の責任を果たされたと思います。ただ違和感は残りました。
最後に県民として意見、主張を述べます。

大まかには以下カッコ内。
「大衆コントロールの要諦は、偽善と欺瞞」
「辞任はともかく、新潟における大きな社会の歪みだけが残った」
「市民、県民として絶望しながらも、次の投票に臨む他なし」


1、女性問題の件、事実や説明を並べて見ても、
  クリーンに見えませんでした。
  私人ならともかく、とは思いますが。

2、公約にはなく、選挙前とはいえ、
  「義務教育日本一」「県民の意見を聞く」という発言がありました。
  私はそこに望みをかけて、
  義務教育の件で知事への便りをだしました。しかし、却下されました。
    その時から不信感ありました。
  2017年2月頃でした。

3、武士の情けを求める一方、退職金ゲットしているのは違和感ありました。


1~3に共通するのは、
どれも偽善と欺瞞、と見えました。

ダーティなことをクリーンに見せる技術、
綺麗ごとで関心を持たせる技術、
同情を買う技術、
それらのに共通して、自分の都合や利益に導こうとするマインドがある気がします。
聞こえのいい綺麗ごとを並べて、大衆をコントロールしている、
と見えました。

武士の情けといいますが、
これまで論理的だった人が一転、情に訴えはじめてるのは、
有権者としては疑った方がいいと思いました。
市民県民はお人よしでコントロールしやすいと思っている、
とも受け取れました。
事実、元知事は退職金をゲットしているわけですから。 
政治家自体を辞めるならアリなのかもしれませんが、
もし次に立候補などをしてきた時は退職金の件は徹底追及が必要、
といったところでしょうか。

個人的に下した結論は、
新潟県は、
選挙とか、首長選びとか、誰がやっても同じ、無駄。
政治も、行政も、教育も、警察も信用しないほうがいい、
そう思った方が無難、と思いました。

大きな社会の歪みだけが残った、と思います。
元知事はおおむね非を認め、説明、謝罪して辞職しました。
その一方、
直接不利益を被った件に関する職員は自分の過失を認めず、
説明も謝罪もなし。
おとがめなしで居座り続ける、
出世する、
あまつさえ定年退職の暁には退職金が出る、ゲットする。
あろうことか、
この職員らは新潟市教育委員会。
市教委は、市民からは全くアクセスできないブラックボックスとして、
非があっても御咎めなく残り続ける…
という点です。

間違ってる人がそのまま居残るのですから、
社会は良くなるどころか、悪くなるかもしれないと思います。

実例として1点あげると、
2016年に全国ニュースになった、
教員による児童への差別、児童不登校の件です。
2014年に、私は過去の事ですが、
教員から受けた暴力、差別の件で市教委へ改善要求をしました。
他にも、市議会への陳情、知事への便り、その他で多数提言しました。
市教委教職員課長は返事として、再発防止を約束してきました。
しかし、2016年(約束後わずか2年で)、再発しました。
元教員、教育長、教職員課長とも、その説明を果たしません。
文章、画像、音声、映像による説明を要求済みです。
御咎めなしとか、説明もしないなら、
態度が改まる様子がないので、差別や暴力の再発はありうるでしょう。

賛否はともかく、
元知事のように責任もって対応した人が辞めていき、
まともな対応をしない無責任な人が、居残り続ける、
というのは新潟という社会における、大きな歪みと言い切れるでしょう。
小学生でもおかしいと気付くと思います。
ここまでくると、税金を無駄にしているとも受け取れます。
少なくとも私は払いたくありません。

これまで個人的に被った不利益を考えると、新潟県に対して、
納税した全金額と、永久的免税権を要求したいほどです。
上記のように社会性の無い教育や行政はアテにならないのですから。
絶望しながらも、
次の投票に臨みますが。

最後、
基本的にはアテにしてないとはいえ、
個人の自由を尊重する信条を発信する元知事が辞職することは、
こんな不平等な新潟という社会においては、損失かもしれません。
残念でした。

以上。



0501

それでは、ごきげんよう(^O^)/