どーも、こんにちは。
2021新年ネオン文字 A4ドブ付 350
新年初回ブログ記事です。
あけましておめでとうございます。

昨年は世の中が一変しましたが、
今年は人類にとって良い年であるように願っています。
今回は、時代がどうであっても変わらないであろう、
自分の社会的な活動テーマ、の話。
「自由意思の尊重」について。
考えたいきさつは以下の通り。
・・・

ある本を読んで、
人類最大の発明は、「自由意思の発見」と知る。
それは印象に残った。
「へぇ、意外」
「発見が、発明なの?」
「そっか、貴重なんだな」
というのが感想。
たしかにそんな貴重なのに、
自分の意思を縛りつけられる時代や経験もあった。
あるいは自分も昔は、
相手に強制をしていたこともあっただろう。
さらに、
過去はともかく、
現在も政治、企業、日々の理不尽なニュースなどなど。
「実際問題、自由意思が尊重されてない現実があるな・・・」
と思わないだろうか?
ともかく要するに、
相手の意思を尊重しない事によって幸福になるとは思えないし、
一歩間違えれば悲劇さえ起こりうる。
いわば、人を奴隷にする事だから。
それは個人にとっても、社会にとってもいいことなし。
そして、
この世の支配構造はまさに自由意思を縛り付けるもの、
と思われるから。
さらに何より、
誰しもが自由になりたいはずだから。
よって、自分の社会的テーマは自由意思は尊重、
の考えに至ります。

仕事、趣味、学習、人間関係、地域…
全てに通じるテーマは、
明文化すれば、自由意思の尊重ではないだろうか、と。

はじめにこれを言おうと思ったのは、
人に会う時、
自分の事を伝えるシーンにおいて、
ワンフレーズあると良さげだったから。
(ちなみに政治家になるつもりはないです)
急ごしらえではあるものの、
上記の流れがありスッと決めました。

以上より自分のあらゆる活動のテーマは、
自由意思の尊重、としています。
長々述べましたが、
「だって、誰だって自由になりたいでしょ?」
と思いませんか?
ひとまずは、
以上。


では


―――――――――――――――――――――――――――――――――
【AK情報】
・本名:小林秋生
詳細プロフィール
AKグラフィックス:グラフィック制作
・地域密着独自視点提供 (ブログ内記事)
YouTubeチャンネル
(日々アップデートします)
―――――――――――――――――――――――――――――――――