どーも、AKです
かつて数年前の、
ブログでは引用と思考のアウトプットをしていました。
諸事情により、
あえて自分が何をしてきたかを多く語りませんでした。
石橋をたたいて渡っていたのです。
今回言いたいのは、
今回言いたいのは、
人の面白さと言うのは、
「名言の引用より、自分が何をしてきたか」
ということ。
それこそが個人の特性。
「リスクをとって得てきた事が、その人の味」
だと思います。
行動してきたことの面白さは
唯一性
独自性
説得性、
臨場感、
などなどがあります。
●例
例えば、
私事ではありますが、
常々思ってる、
「新潟は民意を反映してくれない、おかしい」という意見。
これらも体験してきた事実に根差して発言しています。
職員からこんなイヤなことをされた、言われた。
直接職員に意見を言う、
管理責任者はおとがめなし、
そういう人たちは退職時に退職金が支払われてることがわかる、
財政難のニュースが出てくる、
市議会では陳情書を書いて渡す、見てもらう、ダメ出しを喰らう、
議会で取り上げられない、
某支援機関では自分からしてきた約束を平然と破られる、
市長への便りは担当部署が返答するだけで市長は何も言わない、
県民の意見を聞くと言っていた知事への便りも同様、
Facebookコメントしてもゼロ回答、
Facebookコメントしてもゼロ回答、
・・・
などなど。
(詳細は→Facebookページ)
(ちなみに現在は、
政府や自治体の選択制が実現してほしい。
政府や自治体の選択制が実現してほしい。
気持ちは新潟という自治体から離れてます。投票はしますが…)
●主張
リスクをとることを怖れる人もいるでしょう。
しかし、
得られる体験は自分の持ちネタにできる、
ネガティブなことも笑いや共感に変換できる、
しかし、
得られる体験は自分の持ちネタにできる、
ネガティブなことも笑いや共感に変換できる、
それを足掛かりにステップアップできる、
と考えて楽観的に考えていった方が、
人生ははるかに豊かではないかと思います。
もちろん、
その道筋は一筋縄ではありません。
自由とは、自己責任が伴う事なのです。
「自分が何をしてきたか」
コレが個性的に道を切り開く要素の一つではないでしょうか。
ちなみに、
そこにプラスして名言を引用すると、なお説得性出るよということで、
引用すること自体は否定的ではありません。念のため。
ちなみに、
そこにプラスして名言を引用すると、なお説得性出るよということで、
引用すること自体は否定的ではありません。念のため。
以上。
では(^O^)/