どーも、こんにちは。
漫画「ナルト」を読んでいるので、
その感想です。
ナルトとは、
その感想です。
ナルトとは、
「忍者」を題材にした、架空世界のバトル漫画
あることがきっかけで、全編読みたくなりました。
興味があったのは、設定や題材、などです。
気になる設定や、
漫画的な感想などを中心に、
各巻をサラッと述べていきます。
(個人的な覚え書き要素がふんだんにつき、ご了承ください)
今回は第2回目。11~20巻についてです。
自国のトップ、他国の状況が、時々出てくるのがいい。
各巻をサラッと述べていきます。
(個人的な覚え書き要素がふんだんにつき、ご了承ください)
今回は第2回目。11~20巻についてです。
●11
自国のトップ、他国の状況が、時々出てくるのがいい。
内通者がいたり。
●12
日向家の、宗家、分家の話。
籠の中の鳥、
卍。
・・・
・・・
これは重大な秘密か?
戦闘や作戦は解説があるけど、
正直、難しくてよく分からなかった。
正直、難しくてよく分からなかった。
●13
火影は猿飛。
・・・
大蛇丸は人間じゃないのだろうか?
●14
大蛇丸が、人体実験により、不老長寿を研究。
・・・
大蛇丸、自来也と聞いて、調べると、
元ネタは、
『自来也説話』、『児雷也豪傑譚』などの架空小説(?)が由来か?
『自来也説話』、『児雷也豪傑譚』などの架空小説(?)が由来か?
個人的には、
ゲーム「天外魔境」とか、
特撮ヒーロー番組の「世界忍者戦ジライヤ」などで聞き及んでいた。
あと、
ゲーム「天外魔境」とか、
特撮ヒーロー番組の「世界忍者戦ジライヤ」などで聞き及んでいた。
あと、
サスケとナルトの関係は、
スラムダンクの桜木と流川の関係をモデルにしてるように思えた。
スラムダンクの桜木と流川の関係をモデルにしてるように思えた。
●15
自分のためだけの者、
守るべき誰かがいる者。
守るべき誰かがいる者。
●16
ツナデ、
サスケの兄イタチ、登場
サスケの兄イタチ、登場
大蛇丸、暁という組織に入った模様。
●17
ナルト、
掌底?の修行。
掌底?の修行。
チャクラの回転方向など。
ツナデ登場。
ツナデは50代。20、30、40代に変化できるらしい。
ツナデは50代。20、30、40代に変化できるらしい。
●18
ナルト、
螺旋丸(らせんがん)の修行、
螺旋丸(らせんがん)の修行、
ツナデとの勝負、
ツナデと大蛇丸の取引、など。
・・・
・・・
成長物語らしいエピソード、
大人のサブキャラたちの、
大人っぽいエピソードなどが良かった。
大人っぽいエピソードなどが良かった。
●19
螺旋ガンの完成、ナルトがカブトを倒す。
綱手と大蛇丸の戦い終了。
●20
サスケとナルトが戦う。
劣等感などから。
リーが手術を決心。
リーが自分に課す、
自分ルール起源の回想シーン。
●まとめ
作品としては前半。
理解が難しい点はありましたが、
かなりサクサク読めました。
少年漫画を読む年齢でもないせいか、
はやく全体像とか、
高い視点からの世界設定の構造が知りたくなります。
細かい話も後々大事になってくるであろう点は気に留めつつ、
割とスピーディに読んでいきました。
以上。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
【AK情報】
・本名:小林秋生
・詳細プロフィール
・グラフィック制作:AK GRAPHICS(工事中)
・市民ジャーナリスト的活動 (ブログ内記事)
・YouTubeチャンネル
・連絡先:Facebook
(今後アップデートしていきます)
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自分ルール起源の回想シーン。
●まとめ
作品としては前半。
理解が難しい点はありましたが、
かなりサクサク読めました。
少年漫画を読む年齢でもないせいか、
はやく全体像とか、
高い視点からの世界設定の構造が知りたくなります。
細かい話も後々大事になってくるであろう点は気に留めつつ、
割とスピーディに読んでいきました。
以上。
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