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先月の事ですが、
「ハプスブルク展」へ行ってきました。

私の場合、
普段は、
美術学習を兼ねて美術鑑賞をしていますが、
今回は
世界や歴史を知りたい、
見ておきたい、
という面もありました。
とはいえ、
そんなにガッチリ勉強するというよりは、
ザックリ知りたい派ですが述べていきます。


●ハプスブルク家とは?
スイス領内に発祥したドイツ系貴族。とのこと。
様々なヨーロッパの国王の家系となっていった模様。

自分の印象では、
世界最大級の貴族で、
戦争ではなく、
政略結婚により富と権力を拡大した一族
…だったかな、ということくらいです。
例えば、
フランス王家ルイ16世に嫁いだマリー・アントワネットもその一人。
うそかまことか、
「パンが無ければケーキを食べればいいのよ」的な発言が有名。
(出来過ぎてるので後で作家やコピーライターが考えたような気もしますが…)
他にも、
本で読んだ話で知ってるのは、
ハプスブルク家の末裔らしい国連事務総長の話とか、
真偽は不明ですが誰々と親族であるだとか、
・・・などなど。
書籍の中に、
たびたび歴史が動いた裏で
ハプスブルク家が関与していたらしい描写を目にしてて、
無意識的に自分の中に興味関心があったものと思われます。


●ハプスブルク展について
絵画の他にも、
甲冑、
食器、
などもありました。

メインとなる肖像画の代表は、マルガリータ王女。
正式名「青いドレスの王女マルガリータ・テレサ」。
スペイン王家フェリペ4世おかかえの、宮廷画家、ベラスケスの作。
(以前ベラスケスも見に行ったので多少知ってました)
詳しくは公式サイト。



●感想を箇条書き

・肖像画以外にも、静物画が気に入りました。
 光の表現が良かったです。

・名前は忘れましたが、
 どでかい肖像画で、赤い衣裳をまとった王族らしき人物像が、
 なかなかカッコよく描かれてるなと。
 お土産用のポストカードに欲しかったけど無かったのが残念でした。

・肖像画以外の、人物の多い絵も良かった。
 絵の中を視線が巡るように設計されてるように思い、
 表情や、
 人物同士の関係性などが描かれ、
 ストーリー性が感じられ、見ごたえありました。 
 「キリスト捕縛」など。(調べたら常設展にあるようですが)
 学習用に欲しいですが、これまたポストカードに無くて残念ではありました。

・マリー・アントワネットの母親、
 マリア・テレジアの若かりし頃の肖像画、
 なかなかの美貌でした。

・気に入ってるのは、
 マリー・アントワネット。
 しみじみ、見れてよかったな~と。
 

●まとめ
ハプスブルク展、副題に、
「日本・オーストリア友好150周年記念」とありますが、
150年と言えば日本は明治維新の頃。
明治維新は様々な歴史的転換点。
令和となった現代の今、何やら意味ありげな気もします。
(分かりませんが・・・)
そんなわけで、
美術的にも歴史的資料としても、
鑑賞の価値アリかと思います。

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では(^O^)/


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