どーも、こんにちは。

鬼滅の刃の感想、最終回の4回目です。
19巻~23巻。
各巻について概要、感想、気になる点など述べます。
ネタバレあり、個人的備忘録要素が多分につき、
ご了承いただけるかたのみお読みください。
最後にまとめます。


●19巻

・概要

 ・伊之助、栗花落カナヲ VS 童磨

  カナヲ、覚醒。

 ・甘露寺蜜璃 VS 上弦の肆

 ・時任無一郎  vs上弦の壱 黒死牟

 ・会話の中で判明する事:

  継国厳勝(つぎくにみちかつ):鬼舞辻の人間時代の名

  無一郎の先祖  

  両者は顔にあざ 

  「月の呼吸」

 ・上弦の壱・黒死牟:無一郎を鬼にするつもり 

 ・不死川玄弥、不死川実弥 VS 上弦の壱・黒死牟

  悲鳴嶼が助太刀  あざ解禁

・気になる点

 不死川実弥(しなずがわ さねみ)の刀に菊の御紋らしきものが見える。

 上弦の壱・黒死牟は、顔、刀が目玉だらけ。 

 「日の呼吸」VS「月の呼吸」ということだろうか?

 これが話の骨格なのではないだろうか? 



●20巻

・概要

 ・悲鳴嶼、不死川実弥、(時任無一郎)VS  上弦の壱・黒死牟

  不死川実弥:痣が発現 

  不死川玄弥:鬼化が進んで鬼舞辻の声が聞こえる 。

        黒死牟の刀を食らう

  上弦の壱・黒死牟

  :刀がパワーアップ 

   首の再生が発動

   太陽の光以外を克服

   バックストーリー

   :弟・継国縁壱(つぎくに よりいち)との因縁 

    縁壱の天才性 に嫉妬のあまり死を望む 

    日の呼吸の派生が生まれた理由も、縁壱

    あざの発現

    月の呼吸も、元は縁壱から教わった日の呼吸。

  悲鳴嶼:体が透けて見える様になる 

  時任無一郎:体が透けて見える様になる 

  上弦の壱・黒死牟:消滅

・感想

 刀は衝撃波を出しているのだろうか?

  少々分かりにくい。アニメで見た方がよさそうだ

  キャラが多くて分かりにくい時もある

 ・鬼に魂を売っているか、人としての矜持を守るか、
  の問答が示唆的に映った。 

  それが上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)、バックストーリー。
  切なくもある。
  

  目標があるものが目標が無い者に全ての面であっさり敗れ、

  悔しさ等の感情のあまり、
  闇の力とでもいうべき、鬼の力を手にしてしまう。  

  現実でも、
  上を目指そうとするとこういった選択をするシーンもありそうだ。
  人をやめるかどうか…ほどの選択でないにしろ。
・気になる点

 不死川実弥(しなずがわ さねみ)、
 刀の付け根に、
 現実世界での天皇家の紋章的なモノあり。
 ただし20弁の菊花紋章。



●21巻

・概要

 時任無一郎:走馬灯の中で 11歳で 死んだ兄と会う

       死亡 

 不死川玄弥:消滅 

 炭治郎:ヒノカミ 神楽は十三の型あり。 
     まだ12までしか知らない     

  鬼舞辻無惨:復活

       珠世(たまよ)殺害

  鬼殺隊士VS鬼舞辻 :

  炭治郎:右目をやられる 

      鬼舞辻の血が体を回る

      走馬灯:遺伝した記憶を見る 継国縁壱(つぎくに よりいち)に会う

      炭次郎は13の型について期待する

  鬼殺隊の柱たちも加わる。
   甘露寺蜜璃 、伊黒小芭内 、富岡義勇、鬼殺隊士

   悲鳴嶼、不死川実弥 

 禰豆子:炭治郎の危機を感じとり?駆け出す  

 継国縁壱(つぎくに よりいち):
  バックストーリー 

  鬼殺隊に呼吸を教える   

  鬼舞辻を倒し損ねる

   鬼舞辻の妻?と思しき女性は、珠世(たまよ)

・感想

 ・鬼舞辻のサイコパス的な冷徹さがよく描けていた。

  ことあるごとに身内の敵討ちだと叫ぶ鬼殺隊は異常者集団で、 

  自分に殺されたことは
  災害や天変地異で死んだと同じように考えろ、的な主張。
  このように考える悪役を、
  創作とはいえ生み出すのはやはり苦労するのではないだろうか?

 ・炭治郎のやられ方がえぐくて痛々しかった



●22巻

・概要

 鬼殺隊、柱VS鬼舞辻

 甘露寺蜜璃:重症を負う

 伊黒小芭内:

  バックストーリー

  汚れた血族。ヘビ鬼が奪った金品で贅沢していた。

  生贄となる予定だった。

  炎柱・煉獄の助力により脱出。

  甘露寺への恋心

 富岡義勇、悲鳴嶼、不死川実弥

 善逸、伊之助、栗花落カナヲ(つゆり かなを) が加わる 

 炭治郎:

  愈史郎(ゆしろう)たちの手当てで復活 
  鬼舞辻戦に臨む

   ヒノカミ 神楽・輝輝恩光の発動

  バックストーリーを思い出す: 継国縁壱

  ↓

  ヒノカミ神楽十三の型の謎を解く 

  酸欠となる 
  伊黒が助ける 

 禰豆子:炭治郎の近くまで来る

     半分人間に戻っている 

 柱たち:珠世からの使いのネコにより、血清で回復する

 鬼舞辻:心臓、脳が複数ある→なかなか死なない

     珠世(たまよ)の薬で9000年老化する

     夜明け前、逃亡

     分裂しようとするが、止まる。
     珠世の薬の効果が3つだと知る。

    しかし、実際は4つ。細胞破壊による死

・感想

 ・炭治郎、鬼舞辻 のグロテスクさが漫画AKIRAを彷彿

 ・鬼舞辻がどう倒されるのか想像した。
  
鬼舞辻の弱点、倒し方は以下の中のどれかではないか?

   ・赤い刃で、再生を遅らせる

   ・日の出の太陽による消滅

   ・術で身体を透明化する

   ・あざ:鬼舞辻を凝視することで体を透視可能

   ・ヒノカミ神楽十三の型?

   ・珠世の薬:人間に戻す、9000年老化、分裂阻止

         細胞破壊による死

   ・古傷 : 継国縁壱によるもの 

   ・刀の貫通

  個人的には、
  主人公炭治郎が、
  ヒノカミ神楽13の型を編み出して倒すのだろうと予想するがいかに…



●23巻

・概要

 ・鬼殺隊VS鬼舞辻

  ・鬼殺隊

   炭治郎: 腕を失う

       鬼舞辻から血を送られ 、

       太陽を克服した鬼となる

   我妻善逸(あがつまぜんいつ) 

   嘴平伊之助(はしびら いのすけ)

  ・柱も加わる

   甘露寺蜜璃

   不死川実弥:三途の川的な場面

         母親と支配的な父親と会う

   伊黒小芭内(いぐろおばない)
        :炭治郎の前で鬼舞辻に食われる

         甘露寺を介抱

         お互いが本心を語る

    富岡義勇

    悲鳴嶼:巨大化した鬼舞辻を食い止める

        瀕死状態となり蒼魔灯を見る  

  ・鬼舞辻

   日の出により変化。巨大な赤子のような姿に変化。

   丹次郎に自分の血を送る。
   想いは永遠、日の呼吸の使い手、太陽克服 → 鬼の王となる、
   の考えで、
鬼狩りを絶滅させるため。

 ・炭治郎(鬼化)VS(鬼殺隊)

  禰豆子:人間に戻るが、鬼となった炭治郎を受け止める

  栗花落カナヲ(つゆり かなを):

   胡蝶しのぶからもらった薬?を炭治郎に使う。

  ・炭治郎(鬼)

   ・日光が効かない

   ・赫い日輪刀も効かない

  ・炭治郎:

   カナヲの薬で直る 

   意識の中で鬼舞辻の意思(無限の命、究極の生命)を引き継ぐことを断る

   決戦後、右目、左手を損傷

 ・決戦後

  会議 鬼殺隊の解散 

・感想

 ・鬼舞辻戦、個人的には予想が外れたことになった。
  読んでて気にはならなかったが、
  改めて考えて、13の型は出たっけ?と。疑問が残った。
   

 ・主人公・
炭治郎が鬼化する(最強の鬼状態)という展開が読めなかった。
  ああそうきたか!と妙に感心しました。



●まとめ

自分が気になってる設定部分は各巻で述べています。
後々、点が繋がって、
何かしら世界を知る手がかりとなるのではないか。
記憶に留めることにします。

細かい意見を箇条書きにすると以下の通り。
ややネガティブな意見もありますが、
作品を否定しているわけではありませんのであしからず。 
・しゃべるカラスとは何だったのか?知りたかった。

・キャラの独り言が多かった。

・名前が難しいので覚えにくかった。

・グロテスク描写が多かった。

作品はあくまで娯楽として受け取っていますが、
自分がこの作品を通じて考えた事を一つあげるとすれば、
20巻の感想でも述べた、
鬼に魂を売っているか、人としての矜持を守るか。
言い換えれば、
あなたは富や権力、地位や名誉のために鬼の力を手にしますか?
ということかな…と。
ベタですが。
勿論、自分はそんな気はサラサラありません。
そんなことしても悲劇にしかならないのは明白。
野心のために一生懸命になりすぎるとか、
何かを犠牲にするとかコリゴリしてるので想像つきます。
(それゆえに最終ボス鬼舞辻の気持ちも分からんではなかったりもします。)
そんな事を考えなくても済むような社会を望みます。
また、
微力ながらそういう方向へ働きかけているつもりです。


1210
最終巻だけ買って読みました。
一応これからアニメ版も全部鑑賞予定。

では

 

鬼滅の刃の感想一覧
鬼滅の刃感想1~6巻:読んでみたがピンと来ない
鬼滅の刃感想7~12巻:だんだん感情移入
鬼滅の刃感想13~18巻:物語より設定に関心
鬼滅の刃感想19~23巻:鬼の力を手にしますか?
―――――――――――――――――――――――――――――――――
【AK情報】
・本名:小林秋生
詳細プロフィール
AKグラフィックス:グラフィック制作
・地域密着独自視点提供 (ブログ内記事)
YouTubeチャンネル
・連絡先:Facebook
―――――――――――――――――――――――――――――――――